よつばと! (13) (電撃コミックス)

著者 : あずまきよひこ

• KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2015年11月27日発売)

感想・レビュー・書評

[うさぎさんの感想 · 2019年6月13日]

ばあちゃん初登場！関西の人だったんですね〜葉介さんというのも初めて知りました☆ いいばあちゃんだよなぁ〜たくさん笑ってしまいました！止まれのとこで半分づつとか（笑）サロンパス屋もおかしかった！ジュラルミンにはびっくりしたけど、わたしには手が出ません値段でございましたf^_^;)

[tonpeiさんの感想 · 2019年5月15日]

いいな～よつば(゜д゜)うちんとこにも、ばーちゃん来ないかな～(^^)

[babaroa3さんの感想 · 2019年2月15日]

今巻では前巻のキャンプでのお土産をよつばがあさぎにあげる話や、よつばとふーかで砂場にいってパンを作る話。そしてよつばのばーちゃんが家に来る話などがあります。

ばーちゃんが家に来るのですが、前巻でのペンキでついたよつばの足跡などをばーちゃんが尋ねたり、今までのよつばが作ったり、覚えたりしたことが垣間見ることができるコマややり取りが良いと思いました。

[EMANONさんの感想 · 2018年12月18日]

そして今日も、日々は続く。

[nonbe777さんの感想 · 2018年11月20日]

ばーちゃん登場。とーちゃんの名前が葉介。姉妹の名が小春子。ばーちゃんに食べたいものを訊かれて「コロッケ」と答えるとーちゃんの顔が子どもで可愛い。ばーちゃんちの「朝の音」がたまりまへん。

[nira1013さんの感想 · 2018年10月29日]

生活に秩序と規律を、そしてさりげないうるおいを与えてくれたばあちゃん巻。
最近連発していたダイナミックなアウトドアものに比べると大変地味な話ではある。
しかし、小岩井家がなんとなく傾きかけていた方向性、よつばのきっと足りなかった成長の要素を見事に補完してくれる。
また、フィクションによくある単にエキセントリックなだけの人物表現でなく、厚みのある描写も好印象。とうちゃんの本名、妹の存在（よつばの叔母？）、やんだ同郷など種まきも見逃せない。
その代り、いつものレギュラー陣は出番が極めて少な目。仕方ないね。

[haluqulqさんの感想 · 2018年10月27日]

次は短いスパンで出してほしいな。

[nimbus3さんの感想 · 2018年10月22日]

コミック

[しろたさんの感想 · 2018年10月19日]

蜀崎ｪｭ縲ゅ?繝ｼ縺｡繧?ｓ縺ｮ蟾ｻ縲

[凪野基さんの感想 · 2018年10月8日]

ばあちゃんカッコイイ……。「よる」の話が好き。

著者プロフィール

あずまきよひこ：マンガ家。代表作『あずまんが大王』『よつばと！』

「2021年 『よつばと!(15)』 で使われていた紹介文から引用しています。」