パズル

  • KADOKAWA
3.12
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感想 : 257
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  • Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048735230

感想・レビュー・書評

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  • 既読なので、さくさくっと。

  • ありえない設定だけど 一応最後まで読みきった

  • なんのひねりもなし

  • 初めてよんだ山田悠介作品。2000ピースのパズルを探せ。さもなくば最悪の教師が死ぬ。

    特別クラスAに通う茂央。クラスメート15人は優秀であるが為に、他人に無関心。

    その学校に強盗が入り、茂央の担当安田が人質になってしまう。犯人の要望通り、2000ピースのパズルを探し始める。とにかくみんなわがまま! 大人も子供も。ラストは以外な人が犯人なのだが・・・ 内容がうすい。結局何が言いたかったの??

  • リアル鬼ごっこと同じ作者の作品。やっぱりあんまり深みがない感じはしたけど、サクサクと読めるのは悪くない。結末にも驚きがないかな。

  • このお話は、何者かにつかまった担任の先生を助けるという話しです。
    生徒は先生のことがとても大嫌いですけど、生徒たちは考えます。
    先生を助ける手段は、校内にかくされた1200ピースのパズルを探しだすことです。頭のいいAクラスの人達は仲間割れしながらも協力し合って犯人を探しだしていきます。そしてたどりついた犯人とは・・・!!
    ハラハラドキドキの1冊です。ぜひ読んで下さい。
    (ペンネーム しも)

  • 913.6 ヤ 登録番号8029

  • すごい僕の趣味に合う話でした。
    単純に終わらないところが、この人らしいと思いました笑

  • 微妙でした
    発想は良いんですが…
    発想>内容
    内容で崩れてる気がしました

  • 07020

    01/24

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著者プロフィール

大東文化大学文学部日本文学科講師。1984年大阪府生まれ。専門は環境文学。著書に『反復のレトリック―梨木香歩と石牟礼道子と』(水声社、2018)、論文に「「声音」を読む―石牟礼道子『水はみどろの宮』とその周辺」(『石牟礼道子を読む2―世界と文学を問う』東京大学東アジア藝文書院、2022)など。

「2023年 『石牟礼道子と〈古典〉の水脈』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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