パズル

  • KADOKAWA
3.12
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本棚登録 : 1719
感想 : 257
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  • Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048735230

感想・レビュー・書評

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  • なんとなく惹かれて買った本。当たりでした!

  • なんとなく惹かれて買った本。
    超有名進学校のエリートたちが、教師を人質に取られ
    制限時間内に2000ピースのもパズルを探し出し、完成させるお話。

  • パズル探しやってみたい。

  • なんとなく山田悠介の本は読んじゃうんだけど、すきだと思うものは・・・あんまりないかも

  • 〔既読〕
    初の山田悠介作品。

  • あんまり,緊迫感が伝わってこない・・・事件の経緯が子供じみているからだな〜

  • 読みやすい。

  • 超エリート校内の中の更に特別な特進クラスの
    嫌な担任が何者かに、拘束された。
    助けたければ、特進クラスの生徒だけで
    校内に隠された2000ピースのパズルを探し出し、二日以内に完成させる事。
    クラスメートは、個々ライバルであり蹴落とす存在な生徒たち。
    力を合わせて、見本もないパズルを完成できるのか?

    突っ込みどころは、そんな嫌な担任なら助けなくても(笑)
    生徒個々の感情やら話に分かれてて、面白かった。
    ちょっと、校内でこんなピース探しも楽しそうだな。
    不謹慎だけど…(´・口・)(・口・`)

  • パズル最高!
    大好きよ−ん(ゝω・)
    BGMはポルノの「ネオメロドラマティック」で!
    めっっちゃおもしろかったわ〜

  • 展開が気になってサクサク読めました☆登場人物に個性があって好きです。中でも主人公が1番お気に入りです。

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著者プロフィール

大東文化大学文学部日本文学科講師。1984年大阪府生まれ。専門は環境文学。著書に『反復のレトリック―梨木香歩と石牟礼道子と』(水声社、2018)、論文に「「声音」を読む―石牟礼道子『水はみどろの宮』とその周辺」(『石牟礼道子を読む2―世界と文学を問う』東京大学東アジア藝文書院、2022)など。

「2023年 『石牟礼道子と〈古典〉の水脈』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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