コロボックル物語(1) だれも知らない小さな国 (児童文学創作シリーズ)
- 講談社 (1985年2月27日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061190757
感想・レビュー・書評
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コロボックルに会いたくて、探し回った覚えがあるよ。
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コロボックルのお話。
とてもシンプルだけど、
どこか懐かしくて、きれいなお話。 -
コロボックルシリーズの1作目。
実は本当にコロボックルがいるんじゃないかと思ってしまうのは、感化されやすい性格のせいかも。 -
コロボックルシリーズ。
この本を読まないと他のコロボックルのお話が読めない!! -
よくできてます
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この本との出会いは、「佐藤さとるさん」との出会いであり、「村上勉さん」との出会いであり、「コロボックル」との出会いでもありました。かれこれ30年も前のことですが。
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コロボックル!!
素敵な小人の物語デス。
懐かしい雰囲気に癒されマス。
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佐藤さとる最高。
コロボックルシリーズは本当に面白い。
みんなに読んで欲しい1冊です。
コロボックルシリーズ1作目 -
この人の作品はどれも凄く好き。日本人の児童向け作家の中で最も私が尊敬する人なのですが・・・既に大分ご年配で新作が少ないせいか、自分の周りで知っている人が殆ど居ないのが悲しい・・・(涙)
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もちの木からトリモチをとる事をすごくやってみたかった。勝手に樹液をとるのだと思い込んでもちの木を見つけたときは削ってみたりした。最近また読んだらもちの木の話は最初にちょっとしかでてきてなくて、しかも皮を乾燥させてすりつぶすらしい。すごく印象的だと思っていたのにあやふやな小さいころの自分。続編の豆粒ほどの小さな犬は読んだ気がするが他にもでているらしい。児童書で小さいときの夢をかなえてみようかな。