- Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061332676
感想・レビュー・書評
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話題作なので図書館で借りてみた。題材の割には意外とコミカルだったけど、終盤では涙が止まらず…。。改めて、子育てできることの有り難さ、子供の大切さを実感できた。
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我唯足るを知る。
そらこの本はええわいな。
本質に帰れる。
ママだけじゃなくてパパもそう思ってますよ。
自分よりも大切な命。
パパは毎日幸せですよ。 -
子ども向け・・・と言われると疑問だけれど、26歳になった今だから分かることがある絵本だと思う。
小学校高学年で、宿泊学習とかがあった後にようやく分かるかといったところ。突然親が読み出しても、なんとなく押しつけがましい。適切な時期に、学校とかで読んでほしい本だと思う。 -
初めて読んだ時に自分が泣いてしまい、最後まで読み聞かせできませんでした。
ちょっとクスッと笑う場面もあったりして、死をテーマにしてる絵本なんですが、重たくなりすぎてない感じも好きです。
そして長生きして子どものそばにいたいなぁと改めて思いました。 -
わたしは好き。最初の一回はポロポロ泣いた。夫はひいてたw ママが死ぬのもいやだったみたいだし、嘘やイタズラの内容にひいてた模様。
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涙もろいボクが読むと泣く本。
“ママの○○”ってところは笑うところなんだろうけど、
これはこれで考えるとすごく胸が熱くなる・・・。
この世にやり残したことがある人がお化けに。
ボクはきっとお化けになる。 -
本屋でみかけて立ち読みです。
父親が出てこないのに、すごく違和感。
母子家庭なのか?
残された子のこの先の孤独や苦労を思うと
安易に感動できない。 -
ストーリーは好きではないし
子供に読ませるべきなのかどうかもわからなかった
一回だけ読んで私は泣いたけど
さくちゃんもうるうる目をゴシゴシ
「なんか泣きそうになっちゃった」って
3歳半感受性豊かだな