- Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061332676
感想・レビュー・書評
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ふたりで泣くところがよかった。
まちにおばけがいっぱいのとこもなんかいい。
何を残してあげられるのかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
たぶんほとんどの父親が「パパはどうした?」と思うだろう。まあでもうちの子ども見ててもママはやっぱり特別なんだと思う。ママとパパとの間には明らかに越えられない壁がある。パパがおばけになっても「あっそ」で済まされそうで怖いぜ。
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想像していたよりも、ポップだった。
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25-2-9
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交通事故で死んだママ
でも 4歳のかんたろうが心配で、おばけになって会いに行きます。
悲しい内容なのに、おちゃめなママが優しくちゃちゃを入れつつ かんたろうを見守ります。
小学生に読んであげようと思ったけど・・・ちょっとやめてしまった作品でした。 -
泣いた。これはいい話だあ。
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ユーモアたっぷり
最後にほろり
読みながら涙がとまらなかった -
息子が読んで泣いてた。
それだけで、わたしもうるうる。 -
本屋さんで立ち読みし、即購入。
読み聞かせしながら、泣いてしまいそう。
初めはおもしろおかしい話かと思ったけど、やっぱり人の死は切ない。 -
保育を学んでいる大学生の姪が「めっちゃいい本。私、泣いちゃった」と言って紹介してくれた本。
たしかに僕も、うるっときました。