- Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061332676
感想・レビュー・書評
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27年度(2-4)
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人はいつか必ず死ぬ…
いつ死ぬのかはそれほど重要ではなく(と言いながらまだまだ生きたいけど)、生きている内に何をしてきたのか、何を残せたのか、ということが大事やと思う。
自分の子ども達に対して、今の自分に何が残せているんだろう?
いつか死ぬときに後悔しないように…それは明日起こるかもしれない!…今を、妻と子ども達としっかり生きていきたい。 -
ママのパンツをはくのはちょっと…。
論点はそこじゃないけれど。 -
すごく良いお話。ホロリとくる。でも、こう書かれたらそりゃ感動するよね、と一歩覚めた見方もできる。本自体がどうこうよりも、親が何を伝えたいのか、その力量が問われるような絵本なのかもしれない。
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3歳5ヵ月
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親は子どもに対して、改めて子どもと接する時間がいかに大切な事なのかを振り返れる良い本なのですが、子どもが小さいうちは読ませたくないな、というのが正直な感想です。
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これは泣ける…。子どものいる人は絶対泣ける。でもお涙ちょうだいだけじゃなくて、なんだか明るさと強さがあってよい。
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明るく旅立つお話。
経験によって受け取り方がだいぶ違いそうです。 -
泣けます( ;∀;)
私が死んだら 心残りがありすぎて 往生できないんだろうな…今 この瞬間を 大切に生きなきゃと 思わせてくれる絵本です。