- Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061332676
感想・レビュー・書評
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絵がかわい〜(^-^)いいお話でした!
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登録もれ。話題になったのでとりあえず読んでみるかとのことで。子供には読ませたい本ではない。何も得るものがない。のぶみ昔からなんとなく本能的に好きじゃない。批評は読んだ人にしかできないので、今後も話題になれば読むかもだけど自分でお金を出しては絶対に買わないな。
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知人にいただきましたが、内容が好きじゃないので子供に読ませる前に処分しました。
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賛否両論ある絵本だと後から知りました。たしかに…。個人的にはなんてカオス?なんか引っかかる言い回しが多いなーと。なぜパンツ?!将来が心配になる笑
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賛否があり読んでみました。
自分は母ではなく、実感をもって
良い!とか、けしからん!という感想は
ないのですが、単純にお父さんはどこ行った?
おじいちゃんもいないね、と思いました。 -
正直微妙。
どこかで聞いた話なので事実のほどは確かではないのですが、こどもがちゃんと「死」を理解できるようになるのは6歳くらいになってからと聞いたことがあります。
だとするとこの本を読み聞かされたこどもはこの絵本の意図をちゃんと理解することができるんでしょうか?
要所要所で挟まれるギャグなどにはくすりとはしましたが、やはり母親が事故で死んでしまうという余りにショッキングな出来事の前には、それも霞んでしまうような気がしました。
大人が読めばその愛にほろりとも来るのでしょうが、親の愛というものをこのような形で(ちょっと表現があれですが)こどもに植えつけるというのは、あまり賛同のできる創作姿勢だとは思えません。
実際に親御さんを事故で失ったこどもには読み聞かせの意義のある絵本なのかもしれないとは思えましたが、それ以外の子にはもっと楽しい絵本を読ませてあげるべきなのではないかと思いました。これが何万部も売れているというのには、正直違和感を覚えます。 -
娘としては母を亡くして六年。
母としては娘を産んで一年。
そんな私はママを亡くした息子目線と、子どもを残して死んでしまったママ目線、両方の目線から読んでしまった。
そして、どちらの目線で読んでも目頭が熱くなった。
ただ一つ思ったのは、亡くしてしまった母に抱きしめられることはもう出来なくても、娘を抱きしめることは今いくらでも出来るということ。
いっぱい抱きしめよう。 -
4才の息子を残して死んだ母
絶望的なのにやわらかいタッチで描かれている
絵が明るいからかな
おばあちゃんと二人だけなのかなあ
心配
かんたろうくん、ママのパンツが卒業できますように
≪ おばけでも 会いたいママは 遠いとこ ≫