- Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061332676
感想・レビュー・書評
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話題の本を本屋で立ち読み
思ってたようなのとちと違かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
本作は「男性目線での母親の物語」になっていて、女性からの批判が目立って多かった原因の本質は、そのテーマ性ではなく、実はこの「異性がつくる異性の物語」という側面だったのではないかという気がします。そこへ更に「説教臭いわかりやすさ」も加点になったというか。
↓つづきはこちら。
http://meganenekopoyo.blogspot.jp/2017/05/blog-post.html -
話題の絵本を読んでみた。
絵が綺麗と気持ちがわかる。
悔いを残さないように今を生きること。 -
面白い設定。死んだから、言えたことが。全体的にはお茶目な物語です。
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11月
請求記号:376.159/No 図書ID:10039213 -
まだ6歳の娘にはピンときてないっぽいですが、いつか母親になった時に思い出してくれるかなぁ と思いながら読み聞かせました。
オチは必見です。 -
亡くなっても、ずっと側にいるわよ~気になって、離れられないもの
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この絵本は、母親が子どもを思う気持ちがたくさん書かれた本です。おばけになってしまっても子どものことが大切だと思う気持ちは変わらないんです。ぜひ、皆さんに読んでいただきたいです。
16k067
「ママ、どこいったの?」
まだ5歳のかんたろうにはママがいません。なぜならママはおばけになっちゃったから。でもすぐ近くに感じられるのです。それはいったいなぜ…
笑いあり泣きありの感動作
16k047
この絵本は、ママの大切さがわかる絵本です。
子どもは、ママといることのほうが多いです。何気なく過ごしている毎日がいきなりなくなってしまいます…
おばけとしてママは出てきてくれるけど抱っことかはしてもらえない…
ママ大好き…♡
19k012 -
小1の息子が読んだ後の感想「ママがおばけになるはずないよね」 お母さんが子供を残して死ぬわけがないと思っているみたい。確かに、まだ身近な人の死を経験してない子供にとっては、現実味がないのかな。もし、お母さんが死んでしまったら…と考えるようになると、また違った読み方ができる絵本だと思う。