ハプスブルク家 (講談社現代新書)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 101
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  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061490178

感想・レビュー・書評

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  • マリア・テレジアの肖像画がかわいすぎる…。

  • ハプスブルグ入門には最適です。お勧め。

  • むかしむかしヨーロッパにパプスブルクという家がありました・・・。<br>西洋史に興味のある人におすすめ。

  • 西洋史の中でも重要な位置づけである王朝。その影響範囲はほぼ全ヨーロッパに及び、多民族を含んだヨーロッパ共同体として機能していたという。モーツァルト生誕250周年にあたり、オーストリアに行ってみるのもいいかもね。ちょっとこの本は構成が不親切かも・・。参考書としては使えないカモね〜。小説としたら難しいし。。全体像がぼやけちゃってるのは確か。

  • ハプスブルクに興味を持ったら、一番最初に読むべき本

  • ハプスブルク家の揺籃期から、その終焉までわかり易く書かれています。肖像画が多く載っているのもいい。

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著者プロフィール

1941ー2005年。元東洋大学教授。著書に『ハプスブルク家』『ハプスブルク家の女たち』『マリア・テレジア』『カール五世』『ハプスブルク夜話』などがある。

「2013年 『フランツ・ヨーゼフ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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