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- Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061490178
感想・レビュー・書評
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マリア・テレジアの肖像画がかわいすぎる…。
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ハプスブルグ入門には最適です。お勧め。
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むかしむかしヨーロッパにパプスブルクという家がありました・・・。<br>西洋史に興味のある人におすすめ。
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西洋史の中でも重要な位置づけである王朝。その影響範囲はほぼ全ヨーロッパに及び、多民族を含んだヨーロッパ共同体として機能していたという。モーツァルト生誕250周年にあたり、オーストリアに行ってみるのもいいかもね。ちょっとこの本は構成が不親切かも・・。参考書としては使えないカモね〜。小説としたら難しいし。。全体像がぼやけちゃってるのは確か。
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ハプスブルクに興味を持ったら、一番最初に読むべき本
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ハプスブルク家の揺籃期から、その終焉までわかり易く書かれています。肖像画が多く載っているのもいい。