- Amazon.co.jp ・本 (658ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061823891
感想・レビュー・書評
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ミステリー長編。
ん〜・・・(上)ですぐに犯人とトリックがわかってしまいつまんなくなったので斜め読みしちゃいました(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
昔のようなミステリを書いて欲しい。
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もらい物なのですが,もらった人に逢う日までに読む予定が読めず...(T_T
上巻はひたすら忍の一字でしたが,下巻はあっという間でした.今回も結末は予想とはずれてザンネン. -
色々謎がとけてスッキリ。
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それなりに、予想が、つくんだ、よね…。
ラストは好きですね。 -
ダリア祭の真実が明らかに!
他の館シリーズも読んでみたいなぁって思える本でした。 -
読後、『中村青司』とは一体何者なのだろうか、と考え込み、シリーズを全て読み返したくなった。
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途中から予測可能な落とし方だけど、面白い。分厚くてずっしりしているのもいい。
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それってありなのー?と思ってしまったけれど、よくよく考えてミステリ的にはフェアなのか、と思ってしまった。
秘密の通路とか部屋とかが、公然の秘密で残念。
取り敢えず、長い。 -
上巻でばら撒かれた(散りばめられた?)様々な謎が徐々にその全貌を現す。
下巻はほぼ謎解きやからくりの説明。すっきり感はあるものの、そこに到達するまでがいかんせん長い・・・無駄に。