- Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062732062
感想・レビュー・書評
-
キャラクターの書き割りが漫画みたいで、バカにしている。実に薄っぺらいのだ。中学生向きだな。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
一風変わったレンジャーもの。
-
こんな警察ありえない!と思いながらもハマりました!
-
個性メンバー
-
5人戦隊ヒーロー刑事だね
-
Xmenのよう。各種能力の持ち主が活躍のエンターテイメント。
シリーズを続けて読みたくなるな、これは。 -
アクの強い人物ばかりが登場する小説。
特殊能力者がこんなにいてもいいのかね。
SFとして楽しむべきだな。 -
おもしろかったよ。活劇みたいでさー。なんか頭の中でドタバタしてて。
でも裏表紙を閉じちゃったら、
このくそ忙しい時に、一生懸命こんな本読んでるってどーよ?と気分が萎えた。
なんか魔法が続かないってカンジだね。 -
まさに赤城(赤)、黒崎(黒)、青山(青)、翠(緑)、山吹(黄)の戦隊ヒーローものだなあと、その個性豊かな面々の言動を楽しみながら読んだ。キャップはもうちょっとシャキッとするか悠然と構えるかできないものかとイライラしたが、そういうキャップだからこそ、彼らの能力が生かせるのか。押さえつけるタイプだとうまくいかないだろうし。ということは、一番の大物はキャップか?(笑)