- Amazon.co.jp ・本 (292ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062837927
感想・レビュー・書評
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さすがに終わる終わる詐欺がひどいので、
一旦ここまで
新しいアニメ化がきたら、続きを読もう。そうしよう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
まさかの貝木!これで一冊大丈夫かなと思いきや、なかなかどうしていい感じ!
宙ぶらりんだった千石にの問題に一応決着がついたことと、貝木のひねくれた格好良さは好感がもてます。微妙にスネイプ感もあるような。
まだまだ、明らかにされていない部分も多いですが、個人的には早いとこ扇をぶっ飛ばしてほしい・・・! -
囮物語に続く物語。語り手は戦場ヶ原と見せかけての貝木さんです。
悪だけの人などいないのだと、ただ息を吸うようにウソばっかりついている人だったのだなとちょっと印象が良くなってしまった。相対的に阿良々木の株が下がる不思議な関係の人々だ。 -
2016.03.21 読了。
図書館にて。 -
一行目で驚愕&興奮。
二桁に及ぶシリーズの積み上げがあってのことではあるが、本当に読者をアッと言わせたいという思いにまんまとはまりました。
アニメとの相互関係で後半貝木の台詞が刻みこまれた。 -
西尾維新の作品を本で読むのは初めてでした。
貝木さん。私は、すごく好きです。 -
アニメを見てて、原作は初めて読みました。アニメは演出が凝ってますが、原作の文章も読み応えありました。