- Amazon.co.jp ・本 (292ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062837927
感想・レビュー・書評
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物語シリーズ・セカンドシーズン最終巻。貝木泥舟がストーリーテラー
詐欺師、嘘付き言い過ぎで何が言いたいのかよくわからない。
最後の引きが気になる。貝木は生きているんだろうか?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ようやく物語りシリーズらしさが見れた。怪異も何もなくて良いから、楽しいテンポで会話してくれれば十分
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西尾維新の怪異シリーズ「化物語」の続編。過去作に登場する詐欺師が、歪んだ想いを持って“神”となった少女らとの交流を通じて心象を独白する体裁。言葉は軽妙だけど、物語自体は冗長で言葉の水増ししてるみたい。なんか残念。
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やるな、西尾維新。確かに騙されました。
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こうなるのか、という展開。
2014/5/2 -
阿良々木くんのラスボスはあいつかと思ってたんですが違いましたね。あの男がラストシーンで、どうなったのか、はっきり描かれてないので今後のストーリーもまだまだ気になります。
忍野扇、臥煙先輩がまだまだ謎すぎます。手強そう。 -
貝木さんがなんかいいおじさんにかんじられた
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囮物語の対、というか解決編。
読んだのはだいぶ前だけど、アニメを見てるとセカンドシーズンは読むに値するものじゃないと実感させられた。
面白いと思ったのはシャフトの手柄。 -
セカンドシーズンがこれで終わりみたい。謎がまだまだ残ってるな。