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- Amazon.co.jp ・本 (400ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062931175
感想・レビュー・書評
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#読了 警視庁殺人分析班シリーズの第4弾。マンションの非常階段で遺体が発見される、自殺を装った他殺死体であった。犯人から、翌日以降も都民を毎日1人ずつ殺害していくという殺害予告が、捜査本部に届く。
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★3.5
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記録
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2021/05/21 64読了
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作者の書き方、展開を掴んだつもりで望んだ4冊目ですが、見事に裏切られました。1冊目の「石の繭」の感動を上回ってます。面白かったです。
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2020/07/25-07/30
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鷹野主任相変わらず凄い。
塔子の受難もモテも凄い。 -
どんなインスピレーションがあれば
この犯人が割り出せるのだろうか・・・
殺人分析班 如月塔子ってスゲエ