もっけ(2) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
3.58
  • (27)
  • (24)
  • (78)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 378
感想 : 11
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (198ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063143188

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 少し切なくて寂しい怪異譚。今回も良い話でした。

  • この作品を読んでいると、言葉遊びをしているよう。
    読めば読むほど言葉のこだわりを感じる。

  • 栃木などを舞台とした作品です。

  • 「件」の回が面白い。
    政情不安定、世情騒然とした今の時期だからこそ興味深いものがあると思う。
    そのうち、「件」も出てくるかもしれないね。

  • 妖怪相手に姉妹が頑張ってます〜可愛いなぁ♪

  • '06-2-21読了

  • ぎゃあああ面白すぎる

  • とても読みやすいから是非どうぞ

  • <small>「常識でもって自らを律してくれたわけですな<br> そしてこれがここにある事に興味がわくのも恐らくは----<br> 非常識だからなんでしょう<br> 各々が持つ当然や常識と云うモノは<br> 一体いつから主人面して入り込んだんでしょうかねぇ」</small>

全11件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1974年、栃木県生まれ。漫画家。
1996年、アフタヌーン四季賞秋のコンテスト入賞。
2000年、「アフタヌーンシーズン増刊」に掲載された妖怪漫画『もっけ』でデビュー。
『もっけ』は、2003年3月号から掲載誌を「アフタヌーン」に移し、2007年にはTVアニメ化されている。
2010年から2012年まで「アフタヌーン」誌上で『ネクログ』を連載。

「2019年 『十二人の死にたい子どもたち(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

熊倉隆敏の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×