寄生獣(完全版)(1) (KCデラックス)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 275
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (274ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063346640

感想・レビュー・書評

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  • グロいけど、想像以上に面白かった!
    広川が人間だったことにやられた〜

  • あらためて読みなおしても、日本の漫画史に残る金字塔だと思う。

  • 薦めてくれてありがとう

  • 全10巻読了。
    「寄生獣」という名は聞いていたけど、こんな話だったとは。
    当初はグロいと思って読みづらかったけど、それも途中から慣れていく。作中にもあるけど、それに慣れるという自分も恐ろしい。
    人間とは、ということを考えさせられます。
    何を持ってどの行為を正しいと言えるのか。マンガだから立場をちょっとずらして読めるけど、そうするといろいろ恐ろしいものが見えてきますね。現実にも当てはまるのでしょうが…

    なかなかに恐ろしいマンガでした。
    この人が書いているヒストリエも気になるところ。

  • 今まで苦手と思って避けてたけど、もったいないことした。こんな名作が存在してたなんて。ストーリーテリングぶりに、もうお腹いっぱい

  • 全8巻読了
    昔はそれ程ではなかったけど、今読むとよく出来ています。

  • 読みかえすのが怖いくらいですよ!
    人間の中身を知れるような漫画だったと思います

  • 数多読んだ漫画の中で、未だにコレを超える作品はない。

  • 【新歓企画】ブックリスト:「大学1年生のときに読んでおきたい本たち」
    部室にある。読んで下さい。【S.O.】

  • 漫画を一作だけしか持ってはいけない法律が出来たら、
    迷わずこれを選ぶでしょう。

    あれこれ言おうと思ったけど一言でやめときます。

    読め。

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著者プロフィール

1960年7月28日生まれ。東京都出身。1985年、ちばてつや賞入選作品『ゴミの海』が「モーニングオープン増刊」に掲載され、デビュー。『寄生獣』で第17回講談社漫画賞(1993年)、第27回星雲賞コミック部門(1996年)受賞。2003年より「アフタヌーン」にて『ヒストリエ』の連載中。

「2004年 『雪の峠・剣の舞』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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