- Amazon.co.jp ・マンガ (274ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063346640
感想・レビュー・書評
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高校の時に出会って一気によみました。絵が強くて、でもストーリーにぐんぐん引き込まれていきました。
人間とは何なのか考えさせられたり
ミギー先生・・・詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
寄生獣とは何なのか、という疑問よりも、それが現れたときの状況、関係が面白かった。終わり方も絶妙だと感じた。
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リアルタイムで読んでいたが、今こその名作!
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なんとも異様な漫画。
違和感がたっぷり。
しかし面白すぎる。
最後で泣いてしまった。 -
今更ながら全巻セットまんだらけにて購入。
実は今日から休暇なので、休み中に暇潰しにと。
ざんねんながら、夕方から読みはじめて、さっき読み終ってしまいました。
圧倒的なおもしろさ。
勿体なさすら感じます。僕の理想とする考えに結論が持って行かれてて、よかった。人間のため、とか地球のため、とか全ての生き物のため、とかそんなん嘘くさい。人は自分の家族とか友人、恋人とか、飼い犬とかせいぜいそんな程度の範囲しか守ることは出来ないと思う。でもだからこそ、その人(動物)たちのために精いっぱい頑張れるんだと思う。 -
全巻読み終わった。
精神が健全な登場人物が多いせいかグロテスク
なのに後味の悪くない作品だった。
漫画の王道的な展開だが、それが逆に良かったなあと思う。
ミギーの台詞を読んでいると、色々考えさせられる
ものがあった。
多分また少し時間が経ったら読み返して
みるだろうな。