のだめカンタービレ(25) <完> (KC KISS)

著者 :
  • 講談社
4.09
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感想 : 243
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063408263

感想・レビュー・書評

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  • 何となく皆の将来が想像できる終わり方で良かったです。
    最後と思うと少し寂しい。

  • 20101221読了
    思ったよりもよかったー
    描きたいことが全部かけた感じ?
    またまた次回作に期待しちゃいます。

  • 25巻の大作とあって全員が登場して終わってホッとした。
    むしろ2回目ののだめリサイタルの終わり方よりもあっさりしていて好きかも。
    のだめと千秋先輩の共演も叶ったし!(ちょっとだけだけど)

    魔笛、1回ちゃんと聞いてみようかな‥
    ヨーロッパ編と同じくらい白い薔薇歌劇団編も好き(^O^)

    作者の黒木くんへの愛が溢れていて良かったと思う!笑

    わたしもピアノ頑張るぞー!

  • 完結おつかれさまでした
    文句無しに面白い
    老若男女問わず愛された作品だと思います

  • これで、ほんとに完結…

    さみしいな。

    でも、みんな幸せそうでよかった。

  • 12月20日

    みんなかわいいな!!お幸せに

  • 『のだめ』はかなり思い入れのある作品だ。
    知人に二ノ宮知子さんの友達がいたので連載開始前からリアルのだめの逸話は聞かされて知っていた。かなり期待して連載を待ってたのを思い出す。
    それがとうとう完結。
    こんな大ヒットマンガになるとは夢にも思わなかった。

    なんか長かったけどあっという間だったな
    こんな楽しいマンガをありがとう。

  • 黒木君とターニャの描き下ろしが良かった。

  • ついに、今度こそ、完結ですなぁ。

    「アンコール」の名の通り、
    ちょっと付け足しっぽい「オペラ編」ではありましたが、
    それぞれのキャラクターがやはり活き活き動いてて、
    それぞれの未来の明るさを感じました。

    しかしまあ『のだめカンタービレ』の世界って、
    出てくる人々が結局みな才能とチャンスに恵まれてるんですよねー。
    そのあたりはうらやましくて仕方ありませんよ(笑)。

  • ついに完結。『魔笛』鳥肌たった。番外編ターニャカンタービレ:くろきん家族が唯一まともな家族に思えたw

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著者プロフィール

2004年、『のだめカンタービレ』で第28回講談社漫画賞少女部門を受賞。同作はテレビドラマ・アニメ・映画化され、国民的人気を博している。現在は「Kiss」(講談社)にて『七つ屋志のぶの宝石匣』を連載中。他の代表作として『GREEN』『トレンドの女王ミホ』などがある。

「2023年 『七つ屋志のぶの宝石匣(18)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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