はたらく細胞(1) (シリウスKC)

著者 :
  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063765601

感想・レビュー・書評

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  • 身体の中の細胞たち。
    赤血球、白血球それと血小板…
    はっきり言ってそれしか知らない。

    日々我々の中で働いてくれていることに感謝。

  • 「ばいばい菌だ」

    細胞擬人化漫画。
    コメディとしても面白いんだけど、かなりためになる。

  • 以前観た劇団あぁルナティックシアター『内臓ロック』を思い出しました。
    血小板たちが可愛いです。
    面白くて勉強になります。

  • 家に置いておきたいシリーズ。
    親子とも、みんなで楽しめた!

  • 発想はおもしろい。
    しかし設定だけでキャラクターがないので先を読み進めたいという気にならないのがもったいない。
    学習マンガっていう感じ。

  • 何かの雑誌か(もしかしたらネットだったかも)は忘れたけれど紹介されていて気になっていました。
    昨年買ったんだけれど置きっ放しになってた(笑)

    体内で活動する細胞を擬人化して怪我や病気に対処していく様子がわかる漫画です。
    白血球とか赤血球という名前しか知らなかったのですごく勉強になりました!
    漫画だから小中学生でも読みやすいかも。
    スピード感もあってさくさく読めますし。

    あと血小板ちゃんが可愛い❤︎

  • おもしろいが変にリアル

  • 勉強になる?

  • ネットでおすすめ書評を見かけて購入。

    面白い!中学から高校くらいの学生さんが読んだら、きっと面白いんじゃないかなあ。大学の教養くらいでもきっと楽しめる。

    いろんな血液細胞が代謝活動をしたり、免疫反応で外敵をやっつけたり、果てはアレルギー反応を起こしちゃったり。
    2巻も楽しみ。いろんな細胞やばい菌が新たに登場、って書いてあるけど、HIVとかの話もあるのかなー。細胞さんたち、阿鼻叫喚になりそう。

  • 細胞系は本当に苦手で、なかなか覚えられなかったけれど、この漫画のおかげで一発で覚えられた。医療系学生さんは見るべき!イメージしやすい!

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著者プロフィール

1994年、東京都生まれ。第27回少年シリウス新人賞にて大賞を受賞。月刊少年シリウスにて『はたらく細胞』を連載。

「2023年 『絵本 はたらく細胞 5 身近な病気とケガ かぜとたんこぶのひみつ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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