宇宙兄弟(16) (モーニング KC)

著者 :
  • 講談社 (2011年12月22日発売)
4.37
  • (336)
  • (254)
  • (78)
  • (2)
  • (2)
本棚登録 : 2617
感想 : 150
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063870657

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • うん、面白い!

  • 読了。

  • 海底訓練。

    It's a piece of cake!!!!

  • 仲間だけどライバル。
    心境の変化の描き方が相変わらずうまいなと感心する。
    どちらが選ばれれるかたのしみだなあ。

  • 水中で月面基地の模型製作に取り掛かるムッタとケンジ。しかしこの訓練中、月に行けるのはふたりのうちひとりだけだと告げられる。それまで協力的だったふたりの間に亀裂が入るのだが……。

  • ついに六太と真壁の2人が争う展開に。そして、大切なのは今という現実を改めて認識させられた巻。

  • 人とは何か、どう在るべきなのか。
    生きるとは何か、などなど、
    感涙しながら読んだ。

    最高に優しい漫画だと思った。
     

  • ヒビト少なめ。続きが読みたい…

  • ヒューストンに帰ってきた日々人は他には内緒でローリーと共に訓練をはじめる。
    南波六太と真壁ケンジはNEEMOの訓練で同じ班となる。最強のコンビの二人。しかし、同じ班の新人からはひとりしか選抜されないことを知らされ、二人は気まずくなるも、なんとか連携を取り戻し、訓練を無事終わらせる。また、ムッタは訓練中、シャロンの月面望遠鏡の企画が頓挫したことを知る。その土壇場でムッタが考えた案が、会議で噂になる。

  • 現行最新巻まで読了。
    兄弟揃って月に行ける日は来るんでしょうか。

全150件中 61 - 70件を表示

著者プロフィール

1978年生まれ、京都出身。第14回MANGA OPENに持ち込んだ「じじじい」で、わたせせいぞう賞を受賞。続く第15回MANGA OPENでは「劇団JETS」で大賞を受賞した。モーニング2006年3・4合併号よりスキージャンプを描いた『ハルジャン』を集中連載し、単行本・全1巻が発売中。さらに、その後モーニングにて70歳の俊足泥棒が主人公の『ジジジイ』をシリーズ連載。現在単行本第1巻が絶賛発売中である。『宇宙兄弟』は、自身初の週刊連載となる。

「2019年 『宇宙兄弟(36)限定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

小山宙哉の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×