天地明察(2) (アフタヌーンKC)

  • 講談社
4.14
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本棚登録 : 761
感想 : 49
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063878141

感想・レビュー・書評

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  • 一巻読みして、すごく気に入った作品。一巻読みした中で一番好きです。で、2巻も買って読みました。

    いやぁ、いい。おもしろい。
    このマンガは読み続けます。好きです。

    話の良さと絵のきれいさで一巻はすごく気に入りましたが、
    二巻は、それに加えて、マンガのうまさを感じました。
    シーンの切り取り方や表現の仕方がすごくうまく、ストーリーと感情がすごく感じられて引き込まれました。

    これからまた大きく話が変わりそうなので、次が楽しみです。

  • どうなるのこの話は!!

    問題のあのシーンでは自分も一緒にうわぁあ!!!となりました

    肉体的にどんな戦いも起こってはいないのに
    この息の詰まる感じが味わえるのは
    知能をかけての勝負のいいところですよね
    何も失うことのない勝負
    その広がる宇宙

    算数がわかればなぁとつくづく思う

  • 言葉を交わさずとも、顔を合わさずとも、同じ志を抱いた者同士だけに通ずる想い。
    乙女じゃなくたってそりゃあドキドキするもんですよ

  • 面白いなー!
    次の巻も楽しみ。あー、原作もやっぱり読みたくなってきた。

  • 大ポカやらかす晴海の姿は見たら辛いだろうなぁと覚悟でページをめくったら、あらカワイイw
    こういう地味に燃えるのを本気でアニメ化してみて欲しいところ。映画もう今年かぁ。

  • なんていうか、ぐうの音も出ない。ただただ読み入り耽り滾っていた。

  • まるで恋のようですね!

  • 春海もいいけど、道策……好きだなぁ。原作読むべきかなぁ…。

  • えんさんがかっこかわいい。

  • 天地明察が史実だったとは。

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著者プロフィール

漫画家、イラストレーター。装画に『さよ 十二歳の刺客』、『星の旅人』、漫画に『天地明察』、『朱黒の仁』、『魔女をまもる。』他作品多数。

「2019年 『万人の父になる 佐竹音次郎物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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