- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063878141
感想・レビュー・書評
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うーん、、いまいちかも。数学、好きじゃないし。
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おああああ新刊出てたー!!!
以下裏表紙あらすじより。
渋川春海の人生が大きく動き出す第二巻!!碁よりもやりたいことがある。関孝和と算術での「真剣勝負」を決意した春海。だが突然の幕命により江戸を離れることに。出立まで時間の無い中、ついに春海は関への設問を果たすが―――。
道策が青エクの宝生家っぽくて可愛いなぁ。日本全国での北極星観測による計測の命を受けた春海。出立すれば数年は戻れない。猶予は10日。道策や囲碁衆とも話をつけ、なんとか関に設問を果たすが、その設問が実は…って怒涛の展開。北極出地の観測隊の面々も出てきて一層楽しみ。今一番新刊が待ち遠しい作品の一つです。 -
春海出立。どのような意図で春海に白羽の矢があたったのかなどは謎のまま?原作に手を出したくなった。
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続刊。原作の3分の1ぐらいまでを描いている。。。と思う。
実は原作読んでないので、そのうち読もう。
以前、NHKタイムスクープハンターでも、算術絵馬のことやっていたなぁと思いながら読んだ。もちろん、問題は飛ばしつつ。
ところで、本因坊って、のちの名人本因坊だと思うけど、こういうキャラだったのか…? 調べていないからわからないけど。 -
まだまだ物語は序盤。
ようやく、北極出地の旅へ。
マンガ版だからといって端折ることなく丁寧に描いてくれていて、活字だったあのシーンもこのシーンも
期待を裏切らないビジュアルで広がるのが楽しい。 -
映画もやるみたいだし、これからもっと注目されるんだろうな。
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囲碁も算術も碌に分らない身としては、ちょい敷居の高いお話。
なんだけど、割とすんなりこの世界に入れるのは、春海の憎めない性格故か?と。
どうやら原作小説が文庫化されるみたいなんで、そっちも読んでみようかな。 -
江戸時代と数学って世界観のギャップが面白かった
原作はどうなのかなー