風の王国 竜の棲む淵 (風の王国シリーズ) (コバルト文庫)

著者 : 毛利志生子

• 集英社 (2005年3月2日発売)

感想・レビュー・書評

[ほたるさんの感想 · 2008年8月4日]

読むと幸せになれる気がします。
リジムと翠蘭がかわいいです。

[marimoppeさんの感想 · 2008年3月11日]

4巻。ガルが帰ってきたー。リュカの復讐に巻き込まれちゃっって記憶を無くしちゃう翠蘭。記憶を無くしてもラセルを命がけで助ける翠蘭はステキだ。

[世ことねさんの感想 · 2008年3月5日]

シリーズ４作目

[理緒さんの感想 · 2008年2月14日]

自分的謎人物のガルがいよいよ登場してきた。これから楽しみ！

[秘色さんの感想 · 2008年2月2日]

リジムの父ソンツェン・ガムポに会いに、ヤルルンに行くことになった翠蘭。途中に小国のコンポに立ち寄るが、コンポの王女リュカは、翠蘭たちの政略結婚の原因である松州の戦いで婚約者を失っていた。幸せそうな翠蘭を怨んだリュカは、翠蘭とリジムに復讐をするが…。
「風の王国」シリーズ第四巻。事件だらけでハラハラしちゃいました。

[壱樹さんの感想 · 2007年8月26日]

朱瓔が素敵だったり。
記憶喪失ネタ。

[黒本屋さんの感想 · 2007年7月14日]

第4巻

[ASKAさんの感想 · 2007年5月15日]

記憶喪失とはベタなのを持ってきたな、と思いつつ。
いまさらですが、リジムはそんなに好きじゃないんですよね。微妙に子供っぽいくせに偉そう（失礼）で。
リュカが可愛かったです。

[かなのさんの感想 · 2007年2月18日]

記憶を失っても翠蘭は翠蘭のままでしたね。（鈍感で無鉄砲で優しい）ここまで人を信じることのできる強さは素敵です。

[MIEさんの感想 · 2006年9月11日]

記憶喪失ネタって歯痒い。しかも切ない。。。
敏腕宰相様も唐から戻って来ちゃったし…。ガルはどうにも好きになれないと思った一冊でした。。。