- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088466477
感想・レビュー・書評
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1〜5巻
くどくなくてすっきり読める。
洸くんがやばいって言うたびドキドキした。
作者のえりあしへの萌えを感じる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
キャー!キュンとするー!!!
田中くんかわいすぎ
男子に媚びるのも女子に媚びるのも根は一緒やね
性別関係なく、パラパラとした人間関係になりたいれす -
好きな人や友だちとの距離感のとりかたで悩む主人公たちのさざなみのような心情の描写が素晴らしい。自分のような中年オヤジが読んでも十分面白いのは、いい歳をしたオヤジたちだって、こんな些細なコミュニケーションのことで人知れず悩んでいたりするからで。ところでこの1巻の終わりのクラス替えの場面のワクワク感…これは続きが読みたくなること必至。
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この漫画が好きになってしまいそうな予感である。
ぶりっ子な女子が嫌われるだなという心理がうまく描写されていた。でも、槙野さんは嫌味な部分がなく、好きだと思った。槙野さんと双葉は気が合うのではないかと思う。
女同士の友情は気楽なのだが、面倒な部分もあるだとつくづく感じる。
洸くんが「友達ごっこ」と言った事や双葉がクラスの友人に本音を言って、周りが離れたというシーンが友達づきあいの大変さ、本音と建前を如実に表しているんだと感じる。
本音を言える友人を大切にしたいと感じた。 -
アオハル(青春)に乗る(ライド)というタイトルの青春学園モノ。小学生時代に両思いだったが男側の離婚で離れ離れに。高校生になって苗字も変わったがお互いの気持のすれ違いをうまく描いている。女子同士のコミュニティや三角関係などありきたりだが読ませる力がある作品。実写化してがっかり感となるのは目に見えてるが気にしない。(東出クンにもう高校生役は無理だろうが)
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1-11巻まで読ましていただきました。
男なので少女マンガはあまり読まないほうなのですがすすめられて読んでみたらこれが面白くて止まらないです。
最初は純粋に双葉にアタックをする冬馬を応援してたけど気づいたら双葉に素直になれない繊細な洸を応援してた!!
少女マンガを男目線で楽しませてもらいました。
早く続きが気になるこのあとみんながどんな青春を送っていくのか早く知りたいです。 -
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10/09/2014 読了
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思いがけず借りて読むことになった一冊。
ドキドキした~
一気に15歳のときの気持ちに戻ってしまい、
そんな自分に戸惑いました。 -
初恋の人と時を経て再会することで自分らしく変わっていこうとする主人公がとても印象的。
真っ直ぐな気持ちを思い出させてくれる作品です。 -
【レンタル】不思議とタイトルが覚えられなくて気になってたw カタカナ造語だからかなー? 作者のクセ字読みにくくて、隙間ページは放棄。内容は……期待してたほどでもないかな、正直。まだわからないけど。とりあえず3巻まで借りてるのでそこまで読んでから続けるか考えよう。この巻しか借りてなかったら多分次には手を出してない。