- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088700885
感想・レビュー・書評
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シュージンの結婚もあったのに、結構ネガティブ展開。タントの人気もあまり爆発せず。逆に次の巻が楽しみ。
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個人的に行き詰まったサイコーが小豆に電話したところでギュンときた。
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さまざまな急展開がおもしろい。
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今までに比べて、理屈<動きで読みやすかったデス。
見吉ちゃん好きなんでシュージンの「幸せに云々」ってのが
ちょっと嬉しかったりして(笑。
でも気合いいれ過ぎると折れちゃわないか?とオバちゃん心配デス。
これが杞憂となれば良いのデスが どうだろうか?
この巻でも、エイジくんの迷いのなさが漢らしいデス。 -
福田さん、確かにいろんなことに首をつっこみすぎである!こういうねじれた仲間意識って好きじゃないなあ。干渉するのと励ましあうのは違うと思うんだ。とりあえず、新妻さんが1番大人だと思う。連載終了させる方向に落ち着いたけど、どうなっていくのかな。
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ようやくこぎつけた本誌連載だけど、大きな転機を迎える9巻。これ読んでると、漫画家も大変だけど漫画編集者も大変だな、と。漫画家の人生を左右することもあるんだ、そして、コケた時に最後まで面倒みたり、責任とったりできるわけじゃないんだから、と。それに反発する若手編集者のひとり。引きこもりの漫画家が、意を決して、震えながら、ネームを見てください、と言ったのを見て、俺が必ず人気漫画家にしてみせる、とそっと涙したシーンにぐっと来た。あと、秋人と新婚旅行に来た香耶が、仕事についての考えごとに没頭しだした秋人をみて、見えないように肩おとして口とがらせてのを見て、秋人がさすがにまずいと思ってフォローするシーンがいいなあ、と。
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表紙は蒼樹嬢!でも、本巻では出番少なめ…。
再連載開始するが、どうにもパッとしない展開でヤキモキさせられる。
主役筋の最高-亜豆ラインが目立ってないねえ。 -
新妻の2本連載。亜城木背水の陣。「タント」は閉塞感ありありだったのでほっとした。静河の存在が不気味。
平丸氏の出番多くて嬉しい。 -
こんなに惹きこまれて、こんなに面白い漫画は初めてだ。
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相変わらず新妻師匠はチート性能ですね。
見所:どうだろうか?