- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091215802
作品紹介・あらすじ
▼第1話/集結▼第2話/崩壊▼第3話/落下▼第4話/奈落の死▼第5話/井戸の異変▼第6話/高校生活▼第7話/闇▼第8話/運命▼第9話/会いたい▼最終話/明日
●主な登場人物/犬夜叉(かごめに封印を解かれた半妖。かごめと四魂のかけらを探す旅を続ける)、日暮かごめ(戦国時代にタイムスリップしてきた現代の少女。実家は神社)
●あらすじ/奈落の体内中心部で続く、犬夜叉と奈落の激闘。犬夜叉の“斬る”冥道残月破により、奈落本体は大きくダメージを受け、さらに殺生丸の攻撃により奈落の体は崩壊を始める。奈落が痛手を負ったことにより弥勒の風穴は限界寸前の所から回復し、そしてついに、殺生丸、弥勒、珊瑚も体内中心部へ到達して…!?(第1話)
●本巻の特徴/強力な瘴気を発しながら、楓の村へ迫る奈落に渾身の力で矢を放ったかごめ! 矢は四魂の玉を貫き奈落はついにその死を迎える…そして、犬夜叉とかごめを待ち受ける最後の試練とは? 戦国お伽草子、堂々の完結!!
●その他の登場人物/弥勒(右手に風穴を持つ法師。女好きだが頼りになる)、珊瑚(妖怪退治屋の娘。犬夜叉一行に加わる)、七宝(コギツネ妖怪。かごめについてきた)、殺生丸(犬夜叉の腹違いの兄。完全なる妖怪)、りん(人間の娘。殺生丸の天生牙で命を救われた)、琥珀(珊瑚の弟。一度は命を落としたが、四魂のかけらにより命をつなぐ)、夢幻の白夜(奈落の手の者。幻術を用いる)、奈落(野盗・鬼蜘蛛の邪心に、多くの妖怪がとりついて生まれた妖怪。四魂のかけらを狙う)
シリーズ完結巻!
感想・レビュー・書評
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全56巻☆
奈落との戦い後の、犬夜叉たちのその後エピソードまで描いてあってほんわかした(о´∀`о)
やっぱりリンと殺生丸との関係って良いなぁ♪最後のかごめから殺生丸への一言がウケたwww
草太も中学生かぁwww詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アニメ初期〜完結編までをわたしの青春時代を共にした最高の作品。
大好きな漫画です。本当にありがとう!! -
はまったなあ、この漫画は。アニメも観てたけど、観たり観なかったりで。最初から最後までもう夢中で読んだね。途中でやめられなかったもん。またまた大人買い。この漫画も泣いたな。感動した。お気に入りは弥勒。それと雲母!!雲母、可愛い~!!絶対に必読の漫画です!
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漸く全巻読了。
座り良く纏まった感じです。
やはり、殺生丸様がカッコイイ。 -
実はマイノリティや弱者に優しく救いとなる本。殺生丸さまは異母弟・犬夜叉を激しく憎みながらものすごく愛している。兄弟愛を巡る物語でもある。読む度に新しい発見がある。1巻を読んだ時から、こうなって欲しいと思い続けたラストで安堵した。
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犬夜叉終わりました
前巻あたりからどうまとめるのかな?
と思ってみてましたが
最後にどんでん返ししつつ
ハッピーエンドでまとまりましたね♪
とっても読後感がよかったです^^ -
長かった犬夜叉が終わりましたね。
犬夜叉が現代に来るのかと思ったら、かごめが犬夜叉のほうへいったんですね。私は殺生丸が好きだったので、りんとの番外編ができたらうれしいですが、まああまり引きずらないほうがかえって夢があったいいのかも。。
満足できる最後でした。 -
琥珀くんFOREVER…