- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091326386
感想・レビュー・書評
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感想は1巻にあります
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すっごく読みたかったこの漫画を、会社の本棚に発見(持ってきてくださった方、ありがとうございます!)
主人公以上に、ドキドキしながら読みました。 -
好きだなぁ、こういうの。それから、チビが親元に帰る時、海江田がハガキに大きな○をつけるように言うあたり、向田邦子の「父の詫び状」かなんかに出てくる。チビを思う海江田がいいな。
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2010/09/14
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感想は最終巻にて。
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海江田さんマジ男前です。マジおっさんです。
文字で語ってないのに距離感がどんどん縮まっているのに気がつくと
メロメロになります。
マコトに対するパーフェクトな対応も魅力的ですが、いちゃいちゃがいちゃいちゃでつぐみさん頑張って!なもどかしさもたまりません。 -
2010.08.12
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友人に借りて読了。
枯れ専という新ジャンル。
海江田さんがどうしてそんなにつぐみさんのことが好きなのかわからないのでやや強引にも思えるけど、恋に理屈はないんだよね、仕方ない。
海江田さんのふとした手や腕の動きにうっかり目を奪われる。
あと、私も浴衣で寝たい。 -
海江田先生、老人にみえてしまう。
30代のつぐみとメリハリつけるためかもしれんけど
今の50代はもっと若く見えると思うんだけど。 -
全3巻のうち、ここですっとぼけたキャラたちの
内面に深く切り込んでいって
それぞれの味わい深さが出てきます。
が、ちょっとストーリーがとんでもなく飛躍し
内容を飛ばしている感が否めないので
星ひとつ減らしました。
面白いんですけどね。
ちょっともったいないかなと思ったので。