娚の一生 2 (フラワーコミックスアルファ)

著者 : 西炯子

• 小学館 (2009年10月9日発売)

感想・レビュー・書評

[ゆずさんの感想 · 2012年8月1日]

まぁ・・・
なんていうか・・・
おじせんと言われ続けてきた私にはぴったりの作品？ｗ

[namihanaさんの感想 · 2012年5月28日]

可愛かった。
先生待ちの一手なのかと思いきや意外に押しが強くて笑った。
先生がいい男過ぎます。

[メリーさん。（或いは）めぇー。さんの感想 · 2012年5月11日]

3巻にまとめて書く

[a-ichikawaさんの感想 · 2012年4月30日]

教授の気持ちも明らかになり、つぐみの心が少しずつ氷解していく。

[こたろうさんの感想 · 2012年2月28日]

読了。

[くらげさんの感想 · 2012年2月1日]

いろんな人が訪れる。男の秘書、捨てられた子供、２世議員。

[あるふぁさんの感想 · 2012年1月29日]

G)

[ぽちさんの感想 · 2012年1月24日]

と思ったら2巻も読んでませんでした。51歳海江田さんの魅力というか魔力。おじさん属性はないのに萌えてしまう。いつまでも同じ場所からデモデモダッテで動かない煮え切らない主人公はちょとうざいですね。仕事に生きると決めたなら貫けばいいし。半端な位置で揺れ続けてるのが。しかしそれが少女漫画と言われてしまえばそうですね。海江田さんて捨て子だったのね。男の子迎えに行ったところほろりと。手紙とか電車とか教えてるところが切ない。なんか飄々としてるから信憑性なかったけど本当に主人公に惚れてたんですね。なんか嘘かと（笑）意外でした。祖母に片想いてのもあんま信じてませんでした。

[モチツキさんの感想 · 2012年1月23日]

昔の男なんて忘れてすぐそばにいる素敵な男性と

幸せになればいいのに・・！

[lundiamさんの感想 · 2011年12月29日]

この作者気に入ったので「姉の結婚」ってのにも手を出してみる。

著者プロフィール

鹿児島県出身。1988年『待っているよ』でデビュー。代表作は『娚の一生』『姉の結婚』。

「2018年 『キスする街角』 で使われていた紹介文から引用しています。」