- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091326386
感想・レビュー・書評
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良いですね〜。こういう話こそ映画になれば良いのに、と思います。
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よかった
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海江田先生は50代にして初めて生き甲斐というようなものを見つけた人なのかなと思ってしまった。
「娚」は実在する字だけど「おとこ」は当て読みで、本当は「めおと」と読むらしい。
そのあたりから思ったのは、まだ30歳なの人生をお難くつまらなく生きているつぐみに、老い先短い自分がしてあげられる事って何か?っていう海江田先生の物語なのかなという気がする。
つぐみの祖母が海江田に鍵を託した=孫の幸せを託したという気にもなってくる。
3巻は急展開などせず、もうしばらくほのぼのしていて欲しい。 -
子供との話はぐっときた。
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2巻が終わって私はこのマンガが好きだと思った。笑いあり涙ありステキなはなし。
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映画でもみた子供のでてくるあたりはちょいと感動。
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好きになる。
時々ショートアレンジになるつぐみさんが可愛い。
西園寺さん、素敵なキャラなのに映画には出なかったのが残念。