- Amazon.co.jp ・本 (236ページ)
- / ISBN・EAN: 9784093861250
感想・レビュー・書評
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凄く面白かった。片山さんの書くものは、表現とか雰囲気が綺麗。好き。
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結構ょヵったヵな??!
せヵチュにハマって、
もっと片山サンの小説読みたくなって読ωだ! -
短編集、面白さが解らなくてまだ読み終えてなく放置状態
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表紙の写真とタイトルに惹かれて読んでみたけど、なんかあっさりした短編集でした。セカチューと比べるとなんか・・・みたいなかんじですが「生」とか真剣に考えたいときには向かないと思う。
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短編集です。その中でも「もしも、私がそこにいるならば」が一番好きでした。
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短編集。この人のお話は、何というか、私の好きじゃない流れに流れるのだけれど、つい引き込まれてしまう。
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文章がすごくきれいな感じがする。一番すきなのは2番目かな。なんとなくこの人の文は透明っていうか現実感がなくて、リアルに悲しい感じがしない。せかちゅーもだけど。
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んー難しかったです。あまり印象に残らなかったなぁ。
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3つ短編集。3つともそれまでが心地良く読めてたせいか締めくくりが少し物足りなく感じた。
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世界の中心で、愛を叫ぶが、あまりにも、いっきに読めたので、
作者の片山恭一さんの本に興味を持ち、読んだ本です。。
この本は、ダイビングで死別した親子のはなしです。
この人の本は、人が死んでしまうのか?!っと、少し、思いました。
実現しなかった思いほど、美しいものはないそうです。。。
本は、やはり、読みやすかったです。。私的には、世界で……の方が好きでした。