- Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784094064438
感想・レビュー・書評
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巻貝、
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感想は下巻にて。
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主人公は自分のことのように感じられた。
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中だるみもそんなに感じなく、面白かった。ただ、サラバ全くでてこうへんやん。
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中に入ってしまいました。主人公の歩の気持ちに。私の立ち位置としては、親や父親の側で…実話というか、息子たちにそういう思いをさせてしまったのだろうかって。何ともこう複雑な気持ち、取り返しのつかないことをしてしまったと。離婚ってそういうことか、と。
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他の方も書いているのと同じく「段々とおもしろくなってきた」!
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どんどん歩の人生に興味がわき、入り込んでいく。
読み進む手が止まらなかった。 -
歩の学生時代が濃厚に綴られてた
それは家族関係、友人関係、恋愛関係、どんな角度からも余す所なくだったと思う
いよいよ次は下巻
大人になった歩はこんな濃厚な過去を受けどう生きてくのか楽しみ -
自分で感じ、自分で考える