悪霊(上) (新潮文庫)

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本棚登録 : 2022
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  • Amazon.co.jp ・本 (651ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102010174

感想・レビュー・書評

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  • 登場人物、特徴をメモしましょう。

  • 自分が生きていく上で出会えた最高の本。キャラクタとしてはキリーロフが一番好き。

  • 風評とちがって、スタブローギンより、そのお父さんの復活の物語。

  • 本当は旧版の文字が小さいほうが好みなのですが…。

  • 色んな意味で最高です

  • <div class="booklog-all" style="margin-bottom:10px;"><div class="booklog-data" style="float:left; width:300px;"><div class="booklog-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4102010173/ieiriblog-22" target="_blank">悪霊 (上巻)</a></div><div class="booklog-pub">ドストエフスキー, 江川 卓 / 新潮社(1971/11)</div><div class="booklog-info" style="margin-top:10px;">Amazonランキング:13,074位<br>Amazonおすすめ度:<img src="http://booklog.jp/img/5.gif"><br></div><div class="booklog-link" style="margin-top:10px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4102010173/ieiriblog-22" target="_blank">Amazonで詳細を見る</a><br><a href="http://booklog.jp/asin/4102010173" target="_blank">Booklogでレビューを見る</a> by <a href="http://booklog.jp" target="_blank">Booklog</a><br></div></div><br style="clear:left"></div>

  • 不安と恐怖の渦巻く時代、スマートで教養がありながらも絶対悪として描かれた青年を中心に、さまざまな思いを抱えながら破滅へと進む人々が描かれる。

  • 長い間途中で座礁していて、ドストエフスキー(マイ)ブームの時にここぞとばかりに読みました。

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著者プロフィール

(Fyodor Mikhaylovich Dostoevskiy)1821年モスクワ生まれ。19世紀ロシアを代表する作家。主な長篇に『カラマーゾフの兄弟』『罪と罰』『悪霊』『未成年』があり、『白痴』とともに5大小説とされる。ほかに『地下室の手記』『死の家の記録』など。

「2010年 『白痴 3』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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