幸運の25セント硬貨 (新潮文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (425ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102193365

感想・レビュー・書評

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  • スティーブンキングは
    私にはあまり向いていないようです。

  • 2度目だと思う。いつ読んだかは、忘れた。
    1408号室が11月に公開決定!
    http://tkr2000.cocolog-nifty.com/blog/1408/index.html
    ト、2008.8.25

  • 面白いのだけど、意外とどれもオチがすっきりしない印象。

    タイトルがどれも自分好みだった。「L・Tのペットに関する御高説」と「例のあの感覚、フランス語でしかいえないあの感覚」が秀逸。

    「なにもかもが究極的」におけるシャープトンの組織?の超能力者の扱い方に関する描写はよかった。危険人物はこんぐらい隙なく囲わなくちゃ駄目だよね。ラノベとかはそこらへんがヌルい。

  • あまりの面白さにあっという間に読めちゃいました!
    全作品、全く先が読めないこのワクワク感さすがキングです。
    それぞれ全く独立した話だと知っていても、これはさっきの話のアレと関係してる?なんて勘ぐったりして無駄にゾワゾワ感じたり・・。
    この中の一番お気に入りの一遍の中の言葉を借りると、この本のあらゆる全てが?究極的"です。

  • 当たり外れが激しかった。
    「道路ウイルスは北にむかう」みたいなホラーが大好きです。

  • 短編集。二三篇読んで肌に合わなかったので読むのをやめた。スティーブンキングの小説を読むのは初めてだったのだが、次読むときはメジャーなのを読む。グリーンマイルとか、刑務所のリタ・ヘイワース(「ショーシャンクの空に」の原作)とか。

  • 短編の中で1番好き

  • キングの短編がたくさん読めて満足です!
    どれもよかったのですが、個人的には「1408号室」です。
     映画化すると聞きましたが・・・・・・。

  • 彼の作品がもつシャープなところと、垣間見れる人間臭い温かさが好きです。
    シニカルなところも。
    とにかく好きなミステリー作家。

  • 『なにもかもが究極的』 ←このタイトルが好き。

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著者プロフィール

1947年メイン州生まれ。高校教師、ボイラーマンといった仕事のかたわら、執筆を続ける。74年に「キャリー」でデビューし、好評を博した。その後、『呪われた町』『デッド・ゾーン』など、次々とベストセラーを叩き出し、「モダン・ホラーの帝王」と呼ばれる。代表作に『シャイニング』『IT』『グリーン・マイル』など。「ダーク・タワー」シリーズは、これまでのキング作品の登場人物が縦断して出てきたりと、著者の集大成といえる大作である。全米図書賞特別功労賞、O・ヘンリ賞、世界幻想文学大賞、ブラム・ストーカー賞など受賞多数。

「2017年 『ダークタワー VII 暗黒の塔 下 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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