時間と自己 (中公新書 674)

著者 : 木村敏

• 中央公論新社 (1982年11月22日発売)

感想・レビュー・書評

[梅ヤンさんの感想 · 2005年12月5日]

大学の先生がテキストに選んだ本です。初めて、哲学的な視点でものを見ることを教わりました。目には見えない時間を、頭の中でイメージすることは難しい…

[よ｛｛｛さんの感想 · 2004年11月8日]

あいだっすね
モノじゃなくてコトですよ
現象学は楽しいね

著者プロフィール

1931年生まれ。京都大学名誉教授。著書に『木村敏著作集』全8巻（弘文堂）、『臨床哲学講義』（創元社）、共訳書にヴァイツゼカー『ゲシュタルトクライス』（みすず書房）ほか。

「2020年 『自然と精神／出会いと決断』 で使われていた紹介文から引用しています。」