放浪の戦士―デルフィニア戦記〈1〉 (C・NOVELSファンタジア)
- 中央公論新社 (1993年10月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
- / ISBN・EAN: 9784125002606
感想・レビュー・書評
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リィ、何もんだ?
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ファンタジー好きの私としては設定は良かった
でもいまひとつ内容的に物足りない
評判のいい作者さんだけに残念 -
※11巻まで
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【図書館本】もものき以来の茅田作品。評価がかなり良かったので手にとってみた。まさか全18巻とは思ってなかったけど。18冊読める自信ないなぁ、なんて思いながら1巻読了。最後まで読める希望を見出したw 面白かった。すんなり読めた(国勢とか人名は理解しないまま読み進めたけど、それでもすんなり)。 これともものきが同じ作者なのかぁ、と。タイプが違う。設定と絵はもものきのが好きだけど、話の流れ的には断然こっちの方が素晴らしい。続き、楽しみ。
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長い長い物語の、はじまりの話!
リィとウォルの出会い編!
リィ13歳:『グリンディエタ・ラーディン』と名乗り、「しょうがないから、助けてやるか・・・」で、王座奪還の手伝いを申し出る!
ウォル24歳:兄弟全て皆殺しにあい、田舎でのんびり暮らしていたところを引っ張り出されて王様にさせられて、妾腹だからと半年で追い出される!随分と貫禄がある24歳だなぁ・・・!
ドラ将軍とシャーミアン、コーラル脱出!
ドラ将軍、40歳ちょい過ぎってマジですかぁっ!
バルロ・ナシアス・シャーミアン・ドラ将軍登場!
2巻『黄金の戦女神』に続く
1993/10/25 初版発行 -
読了。
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リィの正体だけが気になる。
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一回手離すももう一度全巻購入。長いが読めば面白い。完結済み。「スカーレット・ウィザード」「暁の天使たち」「クラッシュ・ブレイズ」も面白いです。
シリーズ全18巻。