- Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
- / ISBN・EAN: 9784167838614
感想・レビュー・書評
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バイオテロ。鳥インフルエンザが人為的な感染だと怖いね。次作期待。謎に包まれているお金持ちで変態な服部君中心の話を読みたい。
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ちょいちょい入る注釈がオモシロイ
前回の方が動物園のことよく書いてたなあ -
図書館にて借りる。
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ダチョウが逃げ出し、マラソン大会の会場で逆送
そこから、鴇先生にストーカー事件がおこり、前の職場の人(製薬会社
などなど、 -
動物園が舞台のミステリーではなく、動物園の飼育員が巻き込まれるミステリー。第二弾。
前回よりテーマはさらに重く、殺人事件なんかも起きちゃったりしているのに、相変わらずあっさり読める。登場人物たちにあまり当事者感がなく、読者が同じ目線で事件に参加できるかなと思う。
続きがあるのであれば、是非主人公の後輩・服部君の素性を明らかにして欲しい!このシリーズの中で、彼が一番の謎かもしれない(笑) -
これ、シリーズものだったんですねぇ。知らずに読んじゃいました。しかも、ダチョウが出てくるなんて、かなり驚きました。一作目を読んでいなくても、サラッと読むことが出来ました。せっかくなんで、一作目も読んでみたいと思います。
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服部君のキャラがますますよかった。三作目をかいてほしいです^_^
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初っ端はダチョウ捕獲大作戦。これが世間を大騒ぎさせそうな大犯罪を防ぐきっかけになるなんて!!
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浅くアッサリ。特に悪くは無いが良くも無し。舞台も事件も特徴ある筈なのに、あまりそんな気になれないのは書き方のせいか。