勉強の哲学 来たるべきバカのために 増補版 (文春文庫 ち 9-1)

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  • 文藝春秋
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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167914639

感想・レビュー・書評

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  • ◆5/24 シンポジウム「自由に生きるための知性とはなにか?」と並行開催した「【立命館大学×丸善ジュンク堂書店】わたしをアップグレードする“教養知”発見フェア」でご紹介しました。
    http://www.ritsumei.ac.jp/liberalarts/symposium/
    本の詳細
    https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167914639

  • やはり哲学の本は、速読になってしまった。

  • f.2020/4/2
    P.2020/3/12

  • 中々特殊な言い回しが多かったですが、勉強することとはつまりなんぞや?ということがよくわかる本です。人によっては途中読みにくいと思いますが、最後にまとめがありますので、そこで理解できるかと思います。

  • 親類を亡くす、病気になる等、人生の価値観がガラリと変わるようなライフイベントも、勉強と同じで、ノリが悪くなることに繋がるなぁと実体験から思った。

  • 改行で読ませる本。

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著者プロフィール

1978年生まれ。立命館大学大学院先端総合学術研究科准教授。
著書に『意味がない無意味』(河出書房新社、2018)、『思弁的実在論と現代について 千葉雅也対談集』(青土社、2018)他

「2019年 『談 no.115』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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