勉強の哲学 来たるべきバカのために 増補版 (文春文庫 ち 9-1)
- 文藝春秋 (2020年3月10日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784167914639
感想・レビュー・書評
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◆5/24 シンポジウム「自由に生きるための知性とはなにか?」と並行開催した「【立命館大学×丸善ジュンク堂書店】わたしをアップグレードする“教養知”発見フェア」でご紹介しました。
http://www.ritsumei.ac.jp/liberalarts/symposium/
本の詳細
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167914639詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
やはり哲学の本は、速読になってしまった。
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f.2020/4/2
P.2020/3/12 -
中々特殊な言い回しが多かったですが、勉強することとはつまりなんぞや?ということがよくわかる本です。人によっては途中読みにくいと思いますが、最後にまとめがありますので、そこで理解できるかと思います。
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親類を亡くす、病気になる等、人生の価値観がガラリと変わるようなライフイベントも、勉強と同じで、ノリが悪くなることに繋がるなぁと実体験から思った。
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改行で読ませる本。