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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309026190

感想・レビュー・書評

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  • 珈琲が好きで好きでたまらない人から、実は味のちがいがよくわからない人まで、総勢31人の珈琲にまつわるエッセイ集。この本を読んで、ダッチコーヒーやパーコレーターなど、今まで知らなかった珈琲の淹れ方を知った。村上春樹さん、懐かしい感じの文章だな、と思っていたら、かなり昔のエッセイだった。

  • コーヒー。短編。
    コーヒーについての短編を集めたもの。カフェイン摂取してる気になってくる。やっぱりコーヒーはみなさん飲み方にこだわりがあるんだな。
    山口瞳さんの「国立 ロージナ茶房の日替りコーヒー」が素敵だったな。

  • やはり珈琲通の人は自分で珈琲を入れるんだね(^^;)私はいつも人に入れてもらっている珈琲で満足♪幼い頃はいつもメロンクリームソーダで、大人になったら珈琲!と憧れていたけれど、今は毎日何とも思わずに飲んでいるな~(^^;)

  • そんなに好きなのが見つからなかった

  • 読みやすくて良かったです。

  • 珈琲にまつわるエッセイ集。
    阿川佐和子の文飛び抜けてなに言ってんのかわからなかった。

  • 色々な本や雑誌に過去に掲載された珈琲に纏わる
    色々なエッセイを31篇まとめた本。

    結構昔の話が多くて、いわゆる喫茶店あるある的な感じ。
    思わず笑えるエピソードも有って軽く読むには良いかも。

  • コーヒーが、飲みたくなるなる。

  • 人もちがえば時代もちがうので、面白かった

  • 書く人によって、面白さが違った。

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著者プロフィール

作家

「2023年 『ベスト・エッセイ2023』 で使われていた紹介文から引用しています。」

阿川佐和子の作品

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