南の島の星の砂

著者 : Cocco

• 河出書房新社 (2002年9月27日発売)

感想・レビュー・書評

[makiさんの感想 · 2008年6月3日]

こっこの絵がステキです。

[Kanako Hさんの感想 · 2008年3月12日]

とにかく絵は綺麗。

[Blue Peguin Cafeさんの感想 · 2008年1月26日]

波照間島でふとした時に出会った絵本です。そう、本来こうだったんだよな。。。とずっとずっと昔のそしてこれからおこるかもしれない未来の光を見ました。

[kanakoさんの感想 · 2008年1月21日]

気になってはいたけど買うまでには至らず、高校の図書館で発見して読んだCoccoの絵本処女作。
キレイな絵。歌の世界観に通ずるものがありました。

[えむさんの感想 · 2007年12月13日]

絵の美しさと、彼女の歌詞と共通する言葉使いにひたすら感動。
だれかにやさしくしたくなる。

[&さんの感想 · 2007年9月9日]

何より絵と、Coccoの真っ直ぐさがキレイ。

[もりまさんの感想 · 2007年7月23日]

Coccoの絵本

[姫さんの感想 · 2007年3月4日]

Coccoは絵も曲も素敵。

[さんばん。さんの感想 · 2007年1月5日]

Coccoの描いた絵本。とにかく色が綺麗！目が惹かれます。話の中にも歌詞に出てきたような言葉があったり。

[さぶさんの感想 · 2007年1月2日]

兎に角色が綺麗です。

著者プロフィール

1977年、沖縄県那覇市出身。アーティスト。
シンガーソングライター・女優・絵本作家・エッセイストなど多方面で活躍。透明感のある独特な存在感を持つ。
絵本には『南の島の恋の歌』『南の島の星の砂』(共に河出書房新社)が、エッセイ集や小説『ポロメリア』(幻冬舎)などもある。

「2019年 『みなみのしまのはなのいろ』 で使われていた紹介文から引用しています。」