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- Amazon.co.jp ・本 (344ページ)
- / ISBN・EAN: 9784334738853
感想・レビュー・書評
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ハラハラドキドキ。一気読みしました。
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前に読んだことあるかも?と思いながら最後まで思い出せずに読んだ。
面白かった! -
予想外の結末
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安定の東野圭吾。主人公の歪み方が面白い。
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やーおもしろかった。
東野圭吾小説に飽きかけてきた頃に出会ったこの本。
ワクワクさせておいて、急降下していくスリルある内容でした -
東野作品で一番好きかも。
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敏腕広告プランナーの佐久間が日星自動車の副社長葛城に仕事上で恨みを持ち、自宅を監視していたところ、ひょんなことから葛城の娘・樹理と親しくなり、狂言誘拐をする事になる。完璧な筋道で狂言誘拐を実施して樹理を開放したはずが、何故か樹理の死体が発見される事になる。最後に話しの筋が全て見えてくるが、悪い人ばかりの騙し合いの小説。