- Amazon.co.jp ・本 (344ページ)
- / ISBN・EAN: 9784334738853
感想・レビュー・書評
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藤木直人と仲間由紀恵の映画?ドラマ?だったよね。見てないけど(;^ω^)
知らない人と初見の時、自己紹介されたら信じちゃうよね〜。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
嬉しくも何ともない。むしろ、同情されていることを屈辱に感じるだけだ。
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東野さんの心理描写が大好きな者としては、物足りなかった
でも話の内容はえっ!そこ犯人!という驚きの展開で面白かった
犯人の視点のみで書かれているのも新鮮
犯人と人質の関係もちょっと深くなっていき、所詮男と女だなーとおもった
男女が同じ空間にいると、いずれそうなるよね!と納得 -
わくわく読んで気持ちよく終わる…と思ってたらなんか違和感。そして事件後ハラハラゾワゾワさせられっぱなし。
これ2002年刊行でしょ?
今だったらスマホ慣れしてて別にそんなに凄いと思わないけど、当時のネット掲示板と携帯でこれ思いつくのすごい!すごいよ! -
主人公のセリフがクサすぎて、途中で読むのをやめたくなった。けど一通り誘拐事件が終わってからの伏線回収で、一応読んで良かったなと思えた。
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後半の展開が面白かったです。
ただ感情移入しづらかったので
東野さんの他の作品と比べると…
イマイチかなという感じでした。