- Amazon.co.jp ・本 (10ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344030169
感想・レビュー・書評
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大切なものは
見た目では判断できないよ
流されたり、偏見をもつと、
見えないものがある
てことを伝えてくれてる。
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夢と勇気と友情への強い思いを感じる。
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絵は綺麗だった
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図書館本。読む、より、観るストーリー。一人読みを終えた長女の感想は「悲しいお話。あんまり好きじゃないな~」とも。お涙頂戴なストーリーはあまり好まないようです。
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絵本にしては長かった。パラパラと流し読み。まだよさにたどり着けていない。子供には読ませていない。
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んー
綺麗な絵
アニメーションの絵みたい…
巻末に、イラストレーターさんの名前がいっぱいあるけど…
全くその辺の知識はないから、全然まちがってるかもしれないが、
にしのさんは、元になる絵を描いて
それを、イラストレーターさんが、パソコンで描き直してるのかな?
私的に思う一般的な絵本とは絵が違う印象
左頁が文で、右頁が絵なんだけど
せっかく、綺麗な絵なのに、
文が多いし、右と左の頁でかっつり分かれ過ぎで、絵の方へ目線がいかない
絵の印象が薄くなる…
4000メートルの崖にかこまれ、そとの世界を知らないというわりには
ハロウィンからはじまるし、
悪い話しではないけれど、
絵も話しもいまいち入ってこない…
綺麗な絵だし
話しも悪くないんだけど
なんだか印象がとても薄い
なんでだろう?
すごくもったいない…
…色眼鏡じゃないよな…
と自分でもちょっと驚くほど…
なんか… もったいない… 何かが… -
言わずと知れたこの作品。お笑い好きとしては絵本より先に、作者であるキングコングの西野が気になるのである。
物語的には普遍的だが、絵の綺麗さに見惚れる。でもやっぱりあの西野が出てくる。才気あふれる先駆者的な印象。なので気持ち的にモヤモヤする。人の多才さを素直に認められない歪んだ人間なので。地上波で知ったけど、これは作品全体の一部らしい。映画を見ると全体が分かるらしい。マーケティングの凄さが溢れていて作品そのものに没入出来なかった。
いや、でもやっぱり凄いんだろうな…うん、きっとそうだ。そうだと信じることにしてみよう。 -
絵本は相手への思いやりの大切さは表現されているが、映画のようなメッセージ性や話自体のおもしろさは無い。
絵が綺麗ではあるが、ビジュアルを楽しむ本でも無い。