奈落のエレベーター (幻冬舎文庫 き 21-4)

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 1149
感想 : 122
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  • Amazon.co.jp ・本 (287ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344413573

感想・レビュー・書評

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  • 続*混乱錯乱!

  • 悪夢のエレベーターの続き
    悪夢のエレベーターでやめとけばよかったのに。

  • おもしろくなくはなったけど、悪夢シリーズに比べてかなり劣るかなって感じ。無理矢理書けって言われたみたいな。思ってたよりバイオレンス。そこはいいけどね。

    そこまでユーモアがあるわけでもなく、軽すぎるかな感あり。身長180センチで、体重52キロぐらいの軽さ。

  • ちょっとやりすぎだろうっていう場面もあるので☆3っつ。

    でも、マッキーが面白すぎて、倫理的にどうなのって場面でも笑ってしまいました。

    続編のが好きです。
    やっぱり男は拳で戦ってほしい。
    銃だと一瞬だから本だと迫力にかけるし。

  • 悪夢のエレベーターの続編
    いやぁ、痛そうなシーンが多くて引いた。ww
    二転三転しながら進むストーリーはいいです、面白い。
    これもやっぱり映像向きですね。マッキーとジェニファーがいい仕事してます。 カオルが哀しい。

  • 作品の紹介
    やっと抜け出した悪夢のマンションに再び引き戻された三郎。彼の前に、殺意に満ちた少女が立ちはだかる。一方、事情を知らずに車で待つマッキーの元に、男の影が…。薬で眠らされたマッキーが目を覚ますと、大切な仲間が惨い姿で転がっていた。自分たちは最初からハメられていた?『悪夢のエレベーター』のその後。怒涛&衝撃のラスト。

  • 「悪夢のエレベーター」の続編。こんなに人が死ぬ話じゃなければもっと笑えたのになぁと思う。

  • 簡単に読めるが、設定がむちゃくちゃすぎて入り込めない。

  • 悪夢のエレベーターの続編。浮気男を懲らしめる為に仕掛けたドッキリだったのが、いつの間にか大変な目に。
    展開が早い。

  • まさかの続編。

    こんなに話が大きくなるとは(*゜Q゜*)

    ちょっと予想外だったけど
    相変わらずのスピード感。

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著者プロフィール

一九七四年大阪府出身。作家。劇団「渋谷ニコルソンズ」主宰。主な著書に『悪夢のエレベーター』『悪夢の観覧車』などの「悪夢」シリーズをはじめ、『アヒルキラー』『裏切りのステーキハウス』など。『悪夢のドライブ』『サンブンノイチ』『鈴木ごっこ』他、映像化作品多数。『ロックンロール・ストリップ』映画化の際は、自ら監督も務める。「仮面ライダーリバイス」(テレビ朝日系列)では自身初の特撮作品メインライターに抜擢された。

「2022年 『オーシティ 負け犬探偵 羽田誠の憂鬱』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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