- Amazon.co.jp ・本 (347ページ)
- / ISBN・EAN: 9784434023965
感想・レビュー・書評
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ブッククロッシング中(BCID151-6441896)
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ドラマが好きだったので買いました。
…ドラマと結構設定違いましたね。ぶっちゃけドラマのほうが好きです。
てか二段になってる小説好きじゃないんです…。
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市川拓司らしいかも。
超泣いた。 -
妻がだんだん若返っていく「Separation」と、切ないラブロマンス「Voice」の2中編。一部「今、会いに行きます」とかぶる。「Separation」の結末は納得できない。「Voice」は切なすぎて、ちょっとやだ。
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奥さんの若返りが止まらなくなるとゆう不思議な話。切なくてラストには号泣してました。夫婦の愛について考えた一冊。
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不思議なストーリですが、きっとはまります。
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市川拓司の原点ってここなのか、と思いながら読んでいました。自分の妻が若返ってしまうという設定も市川拓司らしいと思った。連続で市川作品を読みすぎたせいか、少し文章に飽きてしまい『VOICE』は読んでいません。2006.9.9
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こういうところが始まりだったんだ・・・。
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小説としてのクオリティーは代表作と比べると低いかも知れません。でも、市川拓司の文章が好きなら楽しめると思います。
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まだよんでないねん。
でも読むよ。
だって市川ふぁんだもん。