- Amazon.co.jp ・本 (347ページ)
- / ISBN・EAN: 9784434023965
感想・レビュー・書評
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じんわりと泣けます。
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ドラマ化のイメージ強すぎ〜〜
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ネットで1年連載したもので12万人に支持され出版されたそうです。ネット上ではタイトルは「きみはぼくの」で連載されていたとか。そしてこの作品の原型「VOICE」も収録されているのですが胸を締め付けられるほど苦しくなりました。両作品とも心を揺さぶる哀しく切ない恋愛小説です。
2004.05.08読了 -
私が読んだ市川拓司作品の他の二つに比べると感動度は薄かった…っていうか、感動するよりつらかったです。しかもVoice読まずにかえしてしまった…
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友人に薦められて読んだ本。元はネット小説だったと聞いてネットのほうも読みました。『14ヶ月』というドラマの原作でもあります。正直、すっごい泣けました。
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不気味な描写だねえ。
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切ない愛の物語りです。
ドラマ14ヶ月の原作だったので、読んでみることに。
ドラマとは違う物語として楽しめると思います。愛の形を考えさせられます -
ネット上で公開されてた頃に読んで、続きがどうしても気になり買った本です。この本で市川さんのファンになりました。
引き込まれるように読んだ本はこれがはじめてかも… -
ドラマになった本ということで読んでみました。
人の優しさとか、愛のあり方とかを書いた本だったと重います。
不思議な話だったけれど、なかなかいいお話でした。 -
<A target="_blank"HREF="http://blog.livedoor.jp/sumegami_taito/archives/10178456.html">読書系Blog『もう1人じゃない! 〜読書オンチな君と僕〜』の本書紹介記事</A>