僕は明日もお客さまに会いに行く。

著者 : 川田修

• ダイヤモンド社 (2013年4月19日発売)

感想・レビュー・書評

[griffins1973さんの感想 · 2013年7月29日]

「君はさ、本気になるのが恥ずかしいんじゃない。
本気になってダメだった時が怖いから、
本気になること自体から逃げているだけ
なんじゃないのか？」

営業をされている方はぜひ読んで貰いたい一冊です。

話すこと聞くことのバランスや
誰のために何をするかが大切だというような話が
物語として記されています。

エンディングも、そう繋がるのねって感じで
スッキリ終われました。

この本は営業の話ですが、営業の仕事以外でも
根本は同じだと思います。

[paddle78さんの感想 · 2013年6月22日]

【一生懸命やること自体が楽しい！】

人生は一度きり。これからは結果を出すことだけでなく、一生懸命になることにこだわっていこう。君が本気で一生懸命になることの価値に気付くことができれば、結局結果もついてくる。

[spain20さんの感想 · 2013年5月26日]

感謝と愛情。相手を思うことが基本。

[shohei0729さんの感想 · 2013年5月11日]

営業をされている方なら、1度は読んでおきたい一冊かなと思います。
書かれている内容は基本的な事ではあるけれど、とても大事なことなので、日々を振り返る意味で読むのも良いかもしれません。

[ashiganさんの感想 · 2013年4月29日]

これいいですね。ビジネス本としても読み物としても。構えず読めます。

著者プロフィール

プルデンシャル生命エグゼクティブ・ライフプラナー

「2016年 『一流の営業マンはなぜお客様から何度もゴルフに誘われるのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」