申し訳ない、御社をつぶしたのは私です。

著者 : カレン・フェラン 神崎朗子

• 大和書房 (2014年3月26日発売)

感想・レビュー・書評

[chooooonoさんの感想 · 2018年10月14日]

●コンサルティングで重要なのは方法論、ツールではなく対話
●クライアント企業は経営をコンサル任せにしない
結論だけ見ると当たり前だけど、分かってるようで分かってなかったコンサルの世界が分かってとても面白かった。
これは難しい仕事だわ。いくら頭良くても新卒で入社した人にできるわけない、と思ってしまう。仕事というのはとても感情的なものだ。

[休日は読書さんの感想 · 2018年10月9日]

まあ普通かな

[hayato_1980さんの感想 · 2018年10月7日]

これも人間性

[hiddieさんの感想 · 2018年9月21日]

失敗するコンサルの使い方集。うまく使わないと。

[mysterymanboさんの感想 · 2018年9月15日]

必読書

[ozwizardさんの感想 · 2018年9月12日]

なかなか痛快な本でした。「私生活」にコンサルの話を例えるところなどは滑稽で面白いです。でも、ビジネスになるとその滑稽な話を普通にうけいれてしまっているんだなあ。とも思いました。
やっぱり大事なのは「人」ですよね！ということを再確認しました。

[u1000さんの感想 · 2018年8月12日]

だって人間だもの
ロジカルには動けません

[ブクミツさんの感想 · 2018年8月1日]

読書メモ参照

[pankanさんの感想 · 2018年7月14日]

ビジネス書にしては読める内容でした。
共感できる点は多くある。
人事評価については、考えさせられる。

[wasizmさんの感想 · 2018年7月13日]

問題を解決するのはコンサルじゃなくて自分たち。