未来を発明するためにいまできること スタンフォード大学 集中講義II

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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784484121109

感想・レビュー・書評

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  • 前作はTSUTAYAのビジカレで観ていたけど、より具体的な内容になってたと思う。

    起業する、という概念が具体例を含めて明確に記されている印象を受けた!

    ブレインストーミングなど、身近に実践できそうなことばかり。
    頑張って参考にしたい!

  • 著者が考案した創造性を高めるモデル「イノベーションエンジン」の紹介本。プレッシャーをかける、フィードバックをゲームの様に行うなどいくつかのポイントが章毎に解説されている。
    前作同様、人や会社、サービスが豊富に紹介されている点はグッド。

  • クリエイティビティが芽を出すには数限りないぼつを厭わないアイデアやトライが必要であること。知識も必要であること。できると信じ切ること。2冊目だったからか大きな驚きはとくになかった。。

  • 事実の見方を変える「リフレーミング」の概念が面白かったのでまた読みます。

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著者プロフィール

スタンフォード大学医学大学院で神経科学の博士号を取得。現在、スタンフォード・テクノロジー・ベンチャーズ・プログラム(STVP)とハッソ・プラットナー・デザイン研究所(通称d.school)のファカルティ・ディレクターを務め、創造性、アントレプレナーシップとイノベーションの講座を担当。またスタンフォード大学工学部教授でもある。工学教育での活動を評価され、2009年に権威あるゴードン賞を受賞。著書に『未来を発明するためにいまできること』『スタンフォード大学 夢をかなえる集中講義』(いずれもCCCメディアハウス)などがある。

「2020年 『新版 20歳のときに知っておきたかったこと』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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