未来を発明するためにいまできること スタンフォード大学 集中講義II
- CCCメディアハウス (2012年5月31日発売)
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感想 : 107件
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- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784484121109
感想・レビュー・書評
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前作はTSUTAYAのビジカレで観ていたけど、より具体的な内容になってたと思う。
起業する、という概念が具体例を含めて明確に記されている印象を受けた!
ブレインストーミングなど、身近に実践できそうなことばかり。
頑張って参考にしたい!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
著者が考案した創造性を高めるモデル「イノベーションエンジン」の紹介本。プレッシャーをかける、フィードバックをゲームの様に行うなどいくつかのポイントが章毎に解説されている。
前作同様、人や会社、サービスが豊富に紹介されている点はグッド。 -
クリエイティビティが芽を出すには数限りないぼつを厭わないアイデアやトライが必要であること。知識も必要であること。できると信じ切ること。2冊目だったからか大きな驚きはとくになかった。。
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事実の見方を変える「リフレーミング」の概念が面白かったのでまた読みます。