- Amazon.co.jp ・本 (173ページ)
- / ISBN・EAN: 9784492233733
感想・レビュー・書評
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02.07.21(水)曇
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ついやってしまいたくなる。やった結果、自然と目的が達成される。
こんな仕掛けを作れたら、すごく楽しいし、それをみんなで考えるのも良いと思った。一から仕掛けを作るのは難しいので、ここに書かれている実践例をもとに色々試行して見たい。 -
やらないを選べる仕組みは誰も不幸にしないのがいいと思う。
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わくわくした 人間工学に興味がある人はぜひ 読みやすい
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表紙の「バスケットゴール付きゴミ箱」や途中で紹介されていた「世界一深いゴミ箱」など、デザイン思考の本とかで事例で出てきたためなんか面白そうと思って読んでみた。
人が無意識・本能的に行動してしまう「仕組み」、「デザイン」ってかっこいいー!!!と思ってしまった笑
【なるほど!そうだよな!と思ったフレーズ】
「した方が良い」と直接伝えても効果がないのは明らか。「ついしたくなる」ように間接的に伝えて、結果的に問題を解決することを狙うのが仕掛けよるアプローチ。 -
面白い
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仕掛けがなぜワークするか、事例、仕掛けアイディアの出し方などライトながら肯けるポイントが多かったです。
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おもしろい
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さまざまな仕掛けの事例が見られたのがよかった。
テクニック的なところは身に付けるのに時間がかかりそうだが、何事も人を動かすためにはまずポジティブに発想していきたいと感じた。